資格取得のために通った学校での体験談

短大生の頃

● 女性 32歳
短大生の頃、ユースホステル部に入りボランティアをしていた時期がありました。

そのボランティアを続けるうちに介護に興味を持ち、介護士の資格を取るためニチイ学館に通っていた時期がありました。
興味があったので気軽な気持ちで学校に通うことにしたのですが、想像以上に介護の世界は大変なのだなと、研修をする度に感じました。

私は腰に負担をとても感じたので介護の仕事につくことは無かったのですが、介護士の資格を取るという、同じ目的を持った色々な年代の人と交流を持てたことは、私にとって良い経験だったなと思っています。
せっかく資格を取っても、活かさなければ何の意味もありません。資格を取る前には本当にこの仕事をしたいのか深く考えて、学校に通うべきだったなと、とても反省しています。
今の時代、資格があることで有利に仕事を見つけることも可能です。
息子が大きくなり、外で働けるようになったら、もう一度学校に通って、本当に欲しい資格を取って、働いていきたいと思っています。

以前、長く不動産業界に身を置いていました

● 男性 43歳
以前、長く不動産業界に身を置いていました。
志望動機はバブルに沸いた好景気の日本のイメージがあったからです。

私が社会人になったのは平成8年で、今程ではありませんが、当時既に就職氷河期と言われていました。

しかし、歴史は繰り返されるので、きっとバブル時代が再来すると期待していた訳です。
また、宅地建物主任者の資格さえあれば、少額の資金で気軽に独立ができる業界でもあったからです。

宅地建物主任者の資格は、国家資格の中でも非常に易しい部類に入ると思います。そんな易しい資格でさえ、合格までには4回もの受験を経なければ、取得できませんでした。
試験は毎年10月の1回だけです。
私は社会人になってからのチャレンジだったので、どれだけ無駄な時間と労力を費やしてきたか、容易に想像がつくと思います。
 正直、諦めようかとも思いましたが、4回目が最後と思い、仕事も辞めて本気で頑張りました。
それでも合格ラインの得点が取れず、情けない限りです。
いったい何がいけないのか、どうすれば合格できるのか、その答えを見つけたのは試験の数か月前でした。
私が得点できない原因は、独学だからです。

 合格できる方法はプロに教えを乞うことです。
私は夏の短期集中講座を受講することで、知識の曖昧さを明確にし、合格のためのテクニックを取得することが出来ました。
また、受講生の多くに囲まれていると、多くの刺激を受けます。このプレッシャーがヤル気を湧き立たせ、好循環へと導いてくれたように感じます。
試験でほぼ満点に近い点数を獲得しました。
その時、随分と遠回りをしてしまったと実感したのを覚えています。


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